top of page

 5次元キーボード×AR[拡張現実]楽器
YUSUKE YABUI 

最先端電子楽器パフォーマー / 作曲家 / アレンジャー / ソングライター / シンガー

​音声

♩To the New World  作曲・演奏:薮井佑介  企画演出:GAON PROJECT JAPAN

​ 

岡山市出身。4歳でエレクトーンを始め、高校生で「YAMAHAジュニアエレクトーンコンクール全国大会 2004」でグランプリを獲得。

2016年公開の音楽映画「ラ・ラ・ランド」で主人公が演奏し世界じゅうを驚かせた世界初
5次元キーボード Seaboard(英国ROLI社開発)を巧みに弾きこなすことのできる世界でも数少ない奏者・作曲家の一人。2018年夏・秋には、日本人初の5次元キーボード​奏者として、ROLI社の日本におけるプロモーションイベントでデモ演奏を行う。

5次元キーボードメインに空中で音を奏でAR[拡張現実]楽器、音楽ガジェット、エレクトーンなど8台以上の最先端電子楽器を両手・両足、膝、全身で奏でる演奏スタイルは世界でも類がなく、壮大でドラマチックなオーケストラ・サウンドをたったひとりで奏でるパフォーマンスは圧巻。
 
また、クラシック、ジャズ、ロック、ポップス、アニメソングから民謡、ワールドミュージックまで、世界のさまざまな音楽に<和>の音色とリズムを融合させた独自の<和魂ミュージック>を展開。尺八や笙、鼓など日本の伝統楽器の音色が薮井佑介の音世界をより繊細で幽幻なものにしている。

2018年、世界182ヶ国の若手演奏家が競う「リー・リトナー・シックス・ストリング・セオリー・コンペティション 2018」ピアノ部門で世界6位タイとなる。受賞曲はマイケル・ジャクソンの名曲を<和>のテイストにアレンジした作品。

次世代の最先端電子楽器の世界を日本人魂で切り拓く

サムライ・アーティスト。

5次元キーボードをメインに8台以上の最先端電子楽器を全身で弾きこなし壮大なオーケストラ・サウンドを奏でる

5次元キーボード×AR[拡張現実]楽器

​たったひとりのオーケストラ

【 国内外での賞歴 】

■2023年 

演出家・宮本亜門氏発起人のエンタメ界のあらたな才能を発掘するプロジェクト「NEXTアーティスト2023」に選出される

◼︎2022年 

エンターテイメントの国際コンペティション「LIT Talent Awards 2022」 

ベスト・ニューインストゥルメンタリスト プラチナ賞

ベスト・パフォーマンス 金賞

◼︎2022年 

作曲の国際コンペティション「International Songwriting      Competition 2022」

インストゥルメンタル部門 ファイナリスト

◼︎2021年 

作曲の国際コンペティション「The U.S.A. Songwriting Competition 2021」

ワールドミュージック部門 ファイナリスト

◼︎2020年 

映画やドラマ、アニメなど映像作品のための音楽の作曲コンテスト

「サウンドクリエイター・オブ・ザ・イヤー 2020」 グランプリ

◼︎2020年 

「TikTok Spotlight with 岡崎体育 [お題部門] 」最優秀賞

◼︎2020年 

アート展「Monster Exhibition 2020」 音楽×映像作品 入選 

◼︎2018年 

「リー・リトナーズ・シックス・ストリング・セオリー・コンペ ティション 2018」 ピアノ部門 世界6位タイ

受賞曲はマイケル・ジャクソンの名曲を<和>のテイストにアレジしたメドレー

https://youtu.be/0RCnI8LwtJM 

◼︎2004年 

「YAMAHAジュニアエレクトーンコンクール 全日本大会 2004」金賞

LIT Talent Awards 2022

​プラチナ賞・金賞 受賞

 受賞後、リー・リトナー氏と

2019年3月 ブルーノート東京にて)

 5元キーボード×AR[拡張現実]楽器
  ​ たったひとりのオーケストラ

空間創造コンサート
produced by

GAON PROJECT JAPAN 

世界遺産、日本遺産などの歴史的建造物、神社仏閣、日本の美しい風景の中、美術館、水族館、プラネタリウムなど非日常空間を舞台にその歴史的背景やロケーションをテーマとした音と光、映像を融合させたコンサートを開催しています

歴史的
建造物

2022年10月1日

日本遺産  吉備津神社 音舞台

桃太郎伝説と鳴釜神事をモチーフに神事の祝詞とコラボしたオリジナル曲「♩願い」

© 2020 Music Wings Japan

bottom of page