BIOGRAPHY

 
YUSUKE  YABUI   薮井佑介
5次元キーボード・パフォーマー

最先端電子楽器パフォーマー

作曲家/アレンジャー/ソングライター/シンガー

岡山市出身。4歳でエレクトーンを始め、18歳でYAMAHA
エレクトーンコンクール全国大会でグランプリ受賞。
2016年公開の音楽映画「ラ・ラ・ランド」で主人公が演奏し世界じゅうを驚かせた世界初5次元キーボード(英国ROLI社開発)を巧みに弾きこなすことのできる世界でも数少ない奏者・作曲家の一人で、2018年夏、秋にはROLI社の日本におけるプロモーションイベントでオフィシャル・アーチストとしてデモ演奏を行う。
クラシック、ジャズ、ロック、ポップス、アニメソングからワールドミュージックまで、5次元キーボードをはじめ'宙'を叩いて音を奏でるAR[拡張現実]楽器、音楽ガジェット、エレクトーンなど複数の最先端電子楽器を同時に両手・両足、右膝など全身で奏でる演奏スタイルは世界でも類がなく、繊細なピアノ・ソロから壮大なオーケストラ・サウンドまでたったひとりで奏でる全身全霊のパフォーマンスは圧巻。

 

また、世界のさまざまな音楽に<和>の音色とリズムを融合させた独自の<和魂ミュージック>を展開。尺八や笙、鼓など日本の伝統楽器の音色が薮井佑介の音世界をより繊細で幽幻なものにしている。

2018年、世界の若手演奏家にとって成功への登竜門でもある「リー・リトナー・シックス・ストリング・セオリー・コンペティション」ピアノ部門で世界6位タイ、歴代日本人初のファイナリストとなる。その受賞曲はまさにマイケル・ジャクソンの名曲を<和>のテイストにアレンジした<ひとりオーケストラ>による作品だった。

しばしば日本遺産など歴史的建造物や美術館、日本の美しい風景を舞台にコンサートを開催。そのロケーションが持つ歴史的背景や神秘性に触発され、最先端電子楽器が醸す独特の音色と確かなアレンジ力で即興演奏を行うことも多く、オーディエンスを魅了している。着物・袴姿は薮井佑介にとって洋服より

はるかにしっくりとくるため。時に人はサムライのようだとも言うが、最先端電子楽器でこそ生み出せる東洋的神秘性や幽玄さを醸し出す音色と日本人ならではの感性をもって唯一無二のエンターテインメントをいま世界に発信している。

2019年12月、世界的科学者でプラネタリウム・クリエイター大平貴之氏のスーパープラネタリウムが映し出す一千万個の星降る空間で、大平氏との科学と音楽のコラボレーション・イベントを開催。新たな時代の音楽エンターテインメントにも積極的に取り組んでいる。

 

2020年3月、映画やドラマ、アニメ、ゲームなど映像作品のための作曲コンテスト「サウンドクリエイター・オブ・ザ・イヤー2020」でグランプリを受賞。前年の2019年には同コンテストにおいて歴史ものアニメのテーマ曲でファイナリストとなり、翌2020年、スポーツ・アニメの主人公のテーマ曲でグランプリを受賞。作曲、アレンジの分野でも活躍の場を広げている。

今後、世界各国の歴史的建造物や日本庭園などでも演奏活動を展開し、日本人魂と日本文化の素晴らしさを音楽を通じ広げていきたい。

ー 賞 歴 ー

* 2020年3月

サウンドクリエイター・オブ・ザ・イヤー2020              

グランプリ受賞

* 2018年6月

Lee Ritenour’s Six String Theory Competition 2018

[ピアノ部門] 世界6位タイ

歴代日本人初のファイナリストとして受賞       
  * 2004年12月
YAMAHAエレクトーンコンクール2004 全日本大会
グランプリ受賞